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Machining STRATEGIST V14 最新情報

金型業界をリードするCAD/CAM/CAEソリューションプロバイダーVero Softwareが開発したMachining STRATEGIST V14の最新機能についてご紹介します。強力な多軸CAMソリューションであるMachining STRATEGISTは、CAD/CAMルーム及び加工現場の双方に最適な高速切削用加工データを供給します。Machining STRATEGISTはCADに依存しないソリューションであり、主要な3次元CADシステムのモデルデータを取り込んで処理する事出来ます。最新のリリース14ではVISI 20のサポートが追加され、CADインターフェースとしてはParasolid v25に該当しています。
 
Machining STRATEGIST V14では、いくつかの重要な機能拡張が行われました。新しい荒取加工アルゴリズムは、Machining STRATEGISTユーザーとOEMパートナーの双方にとって朗報となりました。新しい荒取加工では、直前の工具軌跡の後に早送りで次の位置に移動する代わりに、モデル上に留まるように制御する事で早送り動作を劇的に削減します。また新たに追加された工具軌跡最適化機能により、平坦部を追加加工するために余分なZレベル加工を作成する事無く、荒取加工と同時に自動的に平坦部の加工が出来るようになりました。
 
新しい荒取加工アルゴリズムでは、大きなステップオーバー値(50%以上)の指定が可能となりました。画期的オフセットアルゴリズムにより、削り残った領域をクリーンアップ加工するための滑らかな工具軌跡をコーナー部に加える事で、加工領域全てを網羅する事が出来るようになりました。
 

他の重要な機能拡張は以下の通りです。

  • コア領域クリアランス工具軌跡に対するリンク処理の改善
  • 水平領域工具軌跡に対する外側から内側へのリンク処理(コアリンク処理)
  • コア荒取加工のキャビティー領域に下穴加工を追加
  • 垂直立ち壁での工具回避動作の最小化
  • リンク処理におけるより一貫したリード円弧
 
Machining STRATEGIST開発マネージャーSteve Youngsは言います。「顧客の業務がこれまで以上に複雑になるに連れて、その状況がMachining STRATEGISTの開発を後押しして来ました。顧客の厳しい要求に答えて行く能力を備え持つ事で、我々は新しいビジネスに打ち勝つ事が可能となります。Machining STRATEGIST V14により、我々は目指すべき最先端CAM技術の先頭に居続ける事が出来ます。」
 

 

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